タッパー弁当にしてよかったこと・困ったこと【働く母のリアル】

はじめに

こんにちは、はづきです。

私は病院の中央材料室(医療器具の洗浄・滅菌を担当する部署)で仕事をしています。休日は書道講師として活動することもあり、家事や子育てにもゆるく奮闘中の働く母です。

平日の昼ごはんは、毎日お弁当を持参しています。

職場には売店もあるのでお昼ご飯を買うこともできますが、せっかくの休憩時間を売店までの往復で使うのはもったいない。基本立ち仕事なので休憩時間はどっかり座っていたいのです・・・。(笑)

それに、毎日買っていたら昼食代もなかなかの金額になりますしね。売店で昼ご飯を買うとなると1000円前後にはどうしてもなります。1日あたりの稼ぎを考えると、自分の1食にそんな金額かける気にもなりません。

そして・・・もちろん、おしゃれなお弁当を作るのは苦手です(笑)。

私のお弁当作りの目標は、「頑張らなくても続けられること」。

そんな私がたどり着いたのがタッパー弁当でした。

前日の夕飯を活用しやすく、洗い物もラク。おかずの量やその日の気分に合わせて自由に使えるので、今ではすっかり私のお弁当生活の定番です。

今回は、そんなタッパー弁当を続けてきて感じた「よかったこと」と「困ったこと」を、働く母の目線で正直にお話ししたいと思います。

これからお弁当作りを始める方や、毎日のお弁当作りを少しでもラクにしたい方の参考になればうれしいです。

なぜお弁当箱ではなくタッパーを使うようになったのか

私がタッパー弁当にした一番の理由は、値段が手頃でサイズのバリエーションが豊富だからです。

お弁当箱だと、「ご飯をここに入れて、おかずをここに入れて…」という決まった形がありますよね。

でもタッパーなら自由です。

小さめのタッパーにサラダ、別のタッパーにご飯、おかずは別の容器に入れることもあります。ご飯をおにぎりにするのさえ面倒なんですね、私くらいのズボラになると。(笑)

その日のメニューに合わせて組み合わせを変えられるので、「彩りよく詰めなきゃ」「きれいに盛り付けなきゃ」というプレッシャーもありません。

ついでに多めに作っておいた前日の晩御飯をおかずをタッパーに取り置き。一晩冷蔵庫で保管して、翌朝冷蔵庫から出してそのまま持って行く・・・なんてこともします。これをすると朝がめちゃくちゃ楽。(他の副菜も一緒にお弁当箱に詰めるお弁当にすると、詰め直す手間が発生しますのでね・・・)

私の場合、お弁当に求めているのは見た目よりも続けやすさ。

毎日持っていくものだからこそ、気楽に準備できることを優先しています。

また、タッパーはご飯だけでなく、パンや麺類、スープとの相性も抜群です。

職場に冷蔵庫と電子レンジがあるので、お昼ご飯の選択肢はかなり広がります。

実際に、冷凍ブロッコリーをそのままタッパーに入れて持っていき、お昼に電子レンジで温めて食べることもあります(笑)。スーパーでお安い蒸し麺と適当に作った中華あんを別タッパーで持って行って、レンジで温めて熱々あんかけ麺を食べることもあります。

その日の気分や前日の夕飯に合わせて自由に組み合わせられることが、私がタッパー弁当を続けている大きな理由です。


タッパー弁当にしてよかったこと

タッパー弁当にしてから、お弁当作りのハードルがかなり下がりました。

毎日のお弁当は続けることが一番大事。

私にとってタッパーは、そのための心強い味方です。

洗い物がラク

まず助かるのが洗いやすさです。一般的なお弁当箱のように外して洗うパッキンがなく、シンプルな構造なので、お弁当箱に比べて洗い物のストレスが少なく感じます。(食洗機OKのものなら蓋を外して食洗機に放り込むだけ)

仕事から帰って疲れている日には、この差が意外と大きいです。

保存容器とお弁当箱を兼ねられる

前日の夕飯の残りをタッパーに入れて冷蔵庫へ。翌朝はそのままバッグに入れて持っていくだけ。

わざわざ別の容器に詰め替える必要がないので、とてもラクです。忙しい朝の手間をひとつ減らせるのは大きなメリットだと思っています。

メニューの自由度が高い

ご飯とおかずだけがお弁当ではありません。

サラダの日もあれば、パンの日もあります。

うどんや春雨を持っていくこともありますし、冷凍ブロッコリーをそのまま持参してお昼に電子レンジで加熱することもあります(笑)。

タッパーなら、その日の気分や前日の夕飯に合わせて自由に組み合わせられます。「今日はサラダ中心」「今日は麺類」など、その日の気分で決められる気楽さも気に入っています。

気軽に買い替えられる

タッパーは比較的安価なので、傷んできたら買い替えやすいのも魅力です。

私は数ヶ月から半年くらいで少しずつ入れ替えることが多いです。

油分の多いおかずを電子レンジで温めていると、どうしても劣化してきます。

それでも気軽に買い替えられる価格なので、あまり負担には感じていません。

おしゃれじゃなくても続けられる

私にとって一番大事なのはここかもしれません。

お弁当箱だと「きれいに詰めなきゃ」と思ってしまいますが、タッパーだとそんなプレッシャーがありません。

見た目よりも続けやすさ。

それが私にとってのタッパー弁当の一番の魅力です。


実際に困ったこと

ここまでタッパー弁当のメリットばかり書いてきましたが、もちろん少し困ったこともあります。

とはいえ、正直なところ「これは困る!」というほどのことはあまりありません(笑)。便利が優っているのでタッパー弁当が続いているので・・・。

汁気のあるものは少し注意が必要

一度だけ、ドレッシングが入ったタッパーをすすがずに持ち帰ったことがあります。

朝は水平にして持って行くのですが、帰りは荷物をコンパクトにしたくてタッパーを立ててバッグに入れていました。

すると、お弁当袋の中にドレッシングが漏れてしまったのです。

とはいえ、これはタッパーが悪いというより私の扱い方の問題ですね、これは。(笑)。

食べ終わったあと、軽くすすぐとか、ティッシュなどで拭っておけば防げたことです。

長く使うと劣化してくる

タッパーは便利ですが、油分の多いおかずを電子レンジで温めることが多いせいか、使っているうちに少しずつ傷んできます。

私は数ヶ月から半年くらいで入れ替えることが多いです。

ただ、比較的安価なので「もうそろそろ買い替えようかな」と気軽に判断できるのは助かっています。気分を変えるのにちょっとサイズや形が違うものを買う、なんていうことも気軽にできます。

困ったことよりメリットの方が多い

改めて考えてみると、私の場合は困ったことよりもメリットの方が圧倒的に多いようです。

だからこそ、何年もタッパー弁当を続けているのかもしれません。


私のお弁当はこんな感じです

ここで本来なら素敵なお弁当写真をお見せしたいところですが、残念ながら資料写真がありません。

なぜなら、私のお弁当は写真を撮りたくなるようなお弁当ではないからです。

全く映えない。(笑)・・・おいしいけどね。

朝はできるだけラクをしたいので、前日の夕飯の残りを活用することがほとんど。

例えば、

・ご飯と前日の残りのおかず
・サラダとゆで卵
・春雨とおかず
・冷凍うどん
・パンとサラダ

など、その日の気分や前日の夕飯次第で内容はかなり変わります。

お弁当箱の仕切りに合わせて詰める必要がないので、

「今日はサラダ中心」

「今日は炭水化物多め」

「今日はダイエットモード」

といった感じで自由に組み合わせています。

極端な話、冷凍ブロッコリーをタッパーに入れて持っていき、お昼に電子レンジで温めて食べることもあります。

なんだったら、鯖の味噌煮に缶詰をタッパーに入れておかずとして持って行ったことさえある。(笑)ここまできたらもう缶詰のまま持っていけよ、って声も聞こえてきそうだけど。レンジで温めることを考えたり、職場の人に缶詰パカっとしてるのを見られるのはちょっと、まだ恥ずかしいかな・・・と。

(ここまでズボラなお弁当持参しといて、今更恥ずかしいも何もないけど・・・)

SNSで見かけるような彩り豊かなお弁当ではありませんが、毎日無理なく続けられることを優先した結果、今のスタイルに落ち着きました。

私にとってお弁当は作品ではなく、午後も元気に働くための燃料です。

メラメラ。(笑)


タッパー弁当が向いている人

ここまで読んでいただいて、「結局どんな人に向いているの?」「私もタッパー弁当できるかな・・・」と思われた方もいるかもしれません。

私が思うに、タッパー弁当が向いているのはこんな人です。

お弁当作りをラクにしたい人

毎日のお弁当作りを頑張りすぎたくない人にはぴったり。

前日の夕飯を活用しやすく、朝が楽。洗い物も少ないので、お弁当作りのハードルがかなり下がります。

お昼ご飯代を節約したい人

毎日コンビニや売店でお昼ご飯を買うと、意外とまぁまぁ大きな出費になります。お金を稼ぎに行ってるのに、昼ごはん代に高くついたら何しに行ってるのか分からない。(笑)

まぁ、ときどきリフレッシュのために美味しい平日ランチがあってもいいかもしれないけど。私は今のところタッパー弁当一択ですね・・・。(笑)

お弁当を持参するだけでも、家計への負担はかなり違ってくるのではないでしょうか。

メニューを自由に決めたい人

今日はご飯。

明日はサラダ。

その次の日は麺類。

そんなふうに、その日の気分や前日の夕飯に合わせて自由に組み合わせたい人にも向いています。お弁当箱に詰められるもので献立を決めなきゃと思うと、結構面倒です。

何持って行って食べても自由!お昼ご飯はフリーダムなのです。

おしゃれなお弁当に疲れてしまった人

SNSには素敵なお弁当がたくさん並んでいます。

それを見るのは楽しいのですが、「私もちゃんと作らなきゃ」と思うと疲れてしまうこともあります。

そんなときは、少し肩の力を抜いてみてもいいのかもしれません。

タッパー弁当は、映えなくても大丈夫。だってタッパーだもの。(どういう理屈。)

大切なのは、お昼になったときにちゃんと食べるものがあり、それを美味しく食べて、午後の仕事や家事を頑張る元気をチャージすることです。

少なくとも私は、その考え方のおかげで毎日のお弁当作りを続けられています。

タッパー弁当を始める前に知っておきたいこと

ここまでタッパー弁当の魅力をたくさん書いてきましたが、タッパー弁当生活を成立させるために必要な要素があります。

それは、職場に電子レンジや冷蔵庫がある、ということです。

私の職場には冷蔵庫と電子レンジがあるので、

・前日の残り物
・サラダ
・うどんや春雨
・冷凍ブロッコリー

など、いろいろなものを気軽に持っていけます。

逆に、冷蔵庫や電子レンジが使えない環境だと、持っていけるメニューは少し限られるかもしれません。とはいえ、今時の職場は冷蔵庫、電子レンジくらいは備えているところが多いのではないでしょうか。

・・・多分。知らんけど。(笑)

私の場合は職場の環境にも助けられているので、その点はタッパー弁当を始める前に確認しておくとよいと思います。


まとめ

タッパー弁当を続けていて思うのは、お弁当作りは頑張りすぎない方がいいってこと。その方がしんどくならずに続けられるはず。

SNSには彩り豊かで素敵なお弁当がたくさん並んでいますし、見ているだけでも楽しいですよね。

でも、毎日のお弁当はイベントではなく日常。

私の場合は、おしゃれさよりも続けやすさの方が大切でした。

前日の夕飯を活用しながら、時にはサラダ、時には春雨、時には冷凍うどん。

なんだったらサバ缶が登場する日もあります。(笑)

そんな自由なお弁当生活を支えてくれているのがタッパーです。

もし今、お弁当作りを負担に感じているなら、少し肩の力を抜いてみるのもいいかもしれません。

タッパー弁当は映えないかもしれません。(だってタッパーだもの。(2回目))

でも、お昼になったらちゃんと食べるものがあって、美味しく食べて、午後も元気に働ける。映えなくても美味しいご飯を持っていけばいい。

私にとっては、それで十分です。

今日もタッパー弁当で燃料補給。

午後もメラメラ頑張ります。


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