頭の中を書き出したら、不安が行動に変わった。私が自己理解ノートを書き続ける理由

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「なんとなく毎日モヤモヤする。」

そんなふうに感じることありませんか?私はよくあります。(笑)

仕事でイラついた日。

理由はうまく言語化できないけど、なーんか心がモヤモヤする日。

「このままでいいのだろうか」と漠然と不安に飲み込まれる日。

私にも、よくあります。(2回目。)

頭の中ではいろいろ考えているはずなのに、その考えがぐるぐる回るだけで、結局何も変わらない。

そういう時は誰にでもあります。

そういう時を脱するために私が始めたのが、「自己理解ノート」です。

自己理解ノートを書き始めた理由

私がノートを書き始めた一番の理由は、頭の中のモヤモヤを言葉にしたかったから。

頭の中だけで考えていると、なんとなく不安で、なんとなくイライラして、でも「何がそんなに嫌なの?」と聞かれるとうまく答えられませんでした。ネガティブな気分を形をなさない感じで自分の脳内に居座るイメージ。

仕事で感じる漠然とした不安や不満も、「そのうちすっきりするかな」と心の中とどめていました。

でも、忘れるどころか、同じことで何度もぐるぐる悩んでしまう。

あー、またこのことでぐるぐる考えてる・・・それに気づいてまた落胆する、その繰り返しでした。

私のノートは、きれいなノートではありません

「自己理解ノート」と聞くと、決まった項目を書いたり、小綺麗まとめたりするイメージがあるかもしれませんが・・・全くそんなことないです。

私のノートは走り書き・・・いや殴り書きです。(笑)

私は、その時々の頭の中をそのままノートに吐き出しています。

今日あった出来事。

腹が立ったこと。

うれしかったこと。

楽しかったこと。

不安に思ったこと。

そして、「嫌なことがあったけれど、良かったこともあったな」と思えたら、それも書きます。

決まりは無し!

誰かに見せるノートでもありません。

だからこそ、本音を書けるのです。

書いたことで、自分の本当の気持ちに気づけた

以前、職場である人のことでずっとイライラしていた時期がありました。

「どうしてあの人は変わらないんだろう。」

「どうして周りは何も言わないんだろう。」

そんなことばかり考えて内心イライラしていました。(でも職場ではそれを前面にはだしません)

その気持ちをノートに書き続けているうちに、私はあることに気づきました。

私が苦しかったのは、その人が原因というよりも、

「変わらない相手を、なんとか変えようとしていた自分」

だったのかもしれない、と。

そして、

「この人に時間や気持ちを使っても、私の人生は1ミリも良くならないわ。」

そう思えた瞬間、不思議なくらい気持ちが軽くなりました。

相手は変わっていません。

変わったのは、私の考え方でした。

もしノートを書いていなかったら、このことには気づくまでにかなり時間がかかったかもしれないし、気づかなかったかもしれないです。

書くことは、自分を客観視すること

頭の中だけで考えていると、感情はどんどん膨らんでしまいます。

でも、一度文字にしてみると、

「私はこんなことで悩んでたんだな。」

「本当はこれが不安なんだな。」

と、自分を少し離れたところから見られるようになります。

私はこれが、自己理解ノートの一番大きな価値だと思っています。

まずは一ページだけ書いてみませんか?

自己理解ノートに、ルールはありません。

きれいに書く必要も無し!

毎日続けなくても大丈夫です。

気が向いたとき、心がモヤモヤ、ざわざわする時に、その心をそのまま一ページ書いてみるだけ。

それだけでも、自分でも気づいていなかった本当の気持ちが少しくっきりとした輪郭を表してきます。

もし今、理由の分からないモヤモヤを抱えているなら、ぜひ、一度試してみてください。

きっと、頭の中だけでは見えなかった景色が見えてくるはずです。


🧪 今日の研究結果

頭の中だけで考えていることは、案外自分でも分かっていません。

書くことで初めて、「私はこんなことを考えていたんだ」と気づけます。

自己理解とは、自分を変えることではなく、自分を知ること。

その第一歩は、ノートを一ページ開くことなのかもしれません。

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